パナソニック コンセントタイプ ELSEEV cabiケーブル収納タイプ BPE221/BPE211
200V BPE221 工事パック
100V BPE211 工事パック
標準取付工事費込み
選定について
お客様のお住まいに合わせた設置モデルの選定
壁面取付タイプ
スタンドタイプより設置費用が安いのが魅力です。
設置場所は自宅の壁面もしくは、駐車場の壁面に取り付けが可能です。
スタンドタイプ
設置には多少コストがかかりますが、自立できるので駐車場の好きな場所に設置する事が可能です。
お客様の使用状況、設置コストにを考えてタイプを選定
ケーブル搭載タイプ
メリット
充電器本体に「充電ケーブル」が装備しているので、車載ケーブルを取り出す必要がなく、充電用コネクタを車に差し込むだけで充電ができます。
デメリット
簡易的なものに比べて充電器本体の価格がやや高いです。
コンセントタイプ
メリット
ケーブル搭載モデルより多少安く設置できます。
また車載しているケーブルを使用できるので、将来的に車を乗換えても充電器本体を買い替える必要がありません。
デメリット
充電するたびに車からケーブルを取り出し充電器に接続する必要があります。
商品の特徴について
充電ボックス ELSEEV cabi ケーブル収納タイプ
壁面取付タイプEV充電器 BPE221/BPE211
適用プラグ:(専用)EV・PHEV充電用電源プラグ
EV充電器用コンセント:20A 250V または 15A 125V
EV・PHEVの充電には、専用プラグをご使用ください。
●ご使用の車両の充電ケーブルのプラグ形状を事前にご確認ください。
※ 2017年発売のプリウスPHVを、車両に付属の充電ケーブルで充電する場合で、電源プラグを100V用にしたときは、通電は可能ですがロック機能は働きません。充電ケーブルのコントロールユニットは、コンセントや電源プラグへの負荷を軽減するためにフックなどに引っ掛けて使用してください。
充電ボックス ELSEEV cabiの特長
EV充電用コンセントを1つ装備したボックスタイプ。
インターロック機構を搭載し、扉には鍵付ハンドルを採用。夜間でも操作しやすいように手元表示灯を内蔵しております。
※ 画像はBPE021標準タイプです。
プラグの接続方法
注1:電源プラグはしっかり奥まで差し込んでロックをしてください。差し込み不十分な場合、焼損や火災の原因となります。
注2:差し込み後、プラグを軽く引き、抜けないことを確認してください。
注3:感電および火災の恐れがありますので、ケーブルを扉で挟み込まないように注意して閉じてください。
※ 充電開始・終了作業につきましては車両側の取扱説明書に従って作業してください。
※ 画像はBPE021標準タイプです。
ケーブル収納タイプ 採用上のご注意
車種によって付属の充電ケーブルのコントロールボックスの大きさが異なり、収納できない場合があります。
充電ケーブルが標準長さ以外のものは収納できません。
※ 標準長さ参考例(2019年8月現在) 三菱自動車工業株式会社 i-MiEV(5m)、MINICAB-MiEV(5m)、MINICAB-MiEV TRUCK(5m)、アウトランダーPHEV(5m)、日産自動車株式会社 LEAF(7.5m)、トヨタ自動車株式会社 プリウスPHV(7.5m)( )内は車載充電ケーブルの標準長さ
充電ケーブルの使用温度範囲外での充電は行わないでください。
充電ケーブルを収納した状態での充電は行わないでください。
おすすめ設置場所:住宅・公共施設
・パブリックエリア向け
・プライベートエリア向け
保証・工事について
工事はエディオンにお任せください。
標準工事費に含まれる内容
充電器用専用ブレーカーの設置
所定の場所までの配線(15m未満)
EV充電設備の設置
※ 追加部品代、追加工事費別途。
おことわり
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