パナソニック アラウーノS160 タイプ1K マルチ(内装工事なし)
(標準取付工事+10年保証込み)
手が触れないから清潔!便ふた自動開閉機能
商品の特徴について
「節水」・「節電」は最新トイレに取り替える最大のメリットです!
ターントラップ洗浄
排水路にたまった水を一気に排出する「ターントラップ方式」で、少ない水量しっかり洗浄※1。いつも通り使って、年間約4,000円 節水。2000年頃のトイレよりも使用する水量を、約39%に削減します。少ない水量で効率よく流すので、洗浄音は従来に比べ、話し声レベルの気になりにくい音量に※2。
※1 水道代は1990年頃のトイレ、2000年代頃のトイレとの比較。男性2人、女性2人の4人家族が1日16回(大4回、小12回)、365日使用した場合で計算。ハネガード使用の場合、1日16回(大4回+小6回+小〈ハネガード使用〉6回)で計算。■算出基準料金(税込):上水道/下水道料金目安単価265円/㎥((一社)日本バルブ工業会より)※2 水圧0.196MPa{2kgf/㎠} (流動時)、便座・便ふたを閉じた状態でパナソニック社規定位置(便座前方高さ1.5m)での測定。洗浄音は洗浄時に連続的に発生している音を表します。
汚れにくい工夫や、お掃除しやすいポイントをご紹介します。
ステンレスノズル
おそうじしやすい「ステンレスノズル」&さまざまな洗浄機能。継ぎ目がなく、汚れがつきにくいステンレスノズルは、内部で洗浄口が切り替わる「クリーンスライド設計」。使わない洗浄口をしっかり保護します。さまざまな水流で、いつでもここちよくつかえます。
スゴピカ素材(有機ガラス系)
水アカをはじくスゴピカ素材(有機ガラス系)。汚れがつきにくく、しかも丈夫です。
注)水温や水質によっては水面の輪じみ汚れ(ピンク色などの色の付いた汚れ)が発生する場合があります。水流の届かないフチ部分は日常的なふき掃除が必要です。※ 画像はイメージです。機種によって形状が異なります。
スキマレス設計
スムーズにふける凸凹の少ない形状。
スキマや段差がほとんどないのでふき掃除がラクラク。タンクのないコンパクトな形状は、奥まで手が届きやすく、お掃除がスピーディに。「フチ裏」がないから、ひとふきでキレイに。
※ 画像はイメージです。機種によって形状が異なります。
さらに汚れにくい工夫も!Panasonicならではの洗浄機能をご紹介!
激落ちバブル
流すたび泡と水流でしっかりおそうじ「激落ちバブル」たっぷりの泡のパワーでしっかり洗う。細かい泡が便器内をめぐり、おそうじします。市販の台所用合成洗剤(中性)を使用し、使用量は約3ヵ月で約250mL ※1と少量です。
※1 1日あたり大(0.3mL)4回、ハネガード(0.2mL)6回使用した場合。使用環境、使用状況により変化します。※ 洗浄後、便器内をキレイに保つため3時間程、洗剤の泡が残ります。泡が残る時間は洗剤の種類によって変わります。ボタンひとつで洗剤の泡が出ないようにすることも可能です。※ 洗剤マイクロバブルの出荷時の設定は、大洗浄のみとなっております。
トリプル汚れガード
1. 泡のクッションで受け止める「ハネガード」(手動)
2. フチの立ち上がりで、外に垂れ出しにくい「タレガード」
3. 便座と便器の巧みな合わせ技で漏れ出しをおさえる「モレガード」
スパイラル水流
勢いよく旋回しながらまんべんなくキレイに。
水流をコントロールする独自の形状で、内面全体をぐるりと洗う「スパイラル水流」。少ない水量で高い洗浄力を発揮します。
最新トイレは驚きの機能がいっぱい!
便ふたオート開閉
便ふたの閉め忘れを防止し、消費電力を抑制。※
※アラウーノS160シリーズの便ふたを開けた場合との比較。
クローズ洗浄モード
着座して用を足し終え立ち上がると 水が流れる「オート洗浄」。
洗浄前に自動で便ふたを閉じる 「クローズ洗浄モード」付きで、 衛生面に配慮しました。
停電対応(排水のみ対応)
万一の際も安心。9Vアルカリ乾電池(別売)をセットして本体上部にあるスイッチを押せば、排水できる!停電時にも、水を流すことができます。
もし電池がなくても、手動のハンドルで排水できる。停電時はサイドカバー内にある手動ハンドルを回して、流すことができます。
●排水後はバケツなどで水の補充が必要です。※ ボタンで排水のみ可能です。※ 使用回数の目安:約100回(アルカリ乾電池1本あたり)
保証・工事について
保証やアフターサービスもエディオンにお任せください。
リフォーム「商品修理」「工事補修」10年間保証
リフォーム商品修理保証・工事補修保証によりトイレを10年間サポートし、万一のトラブルの際も24時間・365日コールセンターの専門スタッフがしっかりと丁寧に対応いたします。
※24時間駆け付けサービスは付いておりません。別途、サービス加入料が必要です。
標準工事
①既存トイレ解体撤去工事
②トイレ設置工事
③産業廃棄物処理運搬※
※ 許可を取得している「収集運搬業者」および「処理処分業者」と契約し廃棄物の処理を委託します。
おことわり
https://reform.edion.jp/sitepolicy/