1. ワンランク上のおすすめな機能
まずは、便利で快適になるおすすめのキッチン機能や設備を見ていきましょう。
1-1. ビルトイン食器洗い乾燥機
見た目もスッキリとしたビルトイン食器洗い乾燥機は、時短につながる便利なアイテムです。水切りカゴが不要になるため、調理スペースが広く使えるのも嬉しいポイント。
フライパンなどの大きな調理器具も同時に洗える深型タイプを採用すれば、より快適に使えます。
また、手洗いよりも食器洗い乾燥機を使った方が水道代を節約できるというデータもあります。たとえばPanasonicのNP45MD9SPのランニングコスト(電気代・水道代・ガス代・洗剤代)は、1回あたり約34.1円と手洗いの半額以下で、年間約29,500円の節約になると試算されています。(※)
参考:https://sumai.panasonic.jp/dishwasher/merit/
※食洗機は電気料金(各機種定格使用量×31円/kWh)+水道料金(各機種定格使用量×262円/m³)+ガス料金(各機種定格使用量×222円/m³)+専用洗剤代(各機種標準使用量×0.79円/g)の合計金額。水温20℃として給湯60℃、標準コースで1回48点の食器と6人分の小物を洗った場合。手洗いは水道料金+ガス料金+台所用洗剤代(標準食器点数×0.24 mL×0.63円/mL)の合計金額。水温20℃として給湯40℃のお湯、流量6L/分(0.1L/秒)を使用。年間のランニングコストは1日2回×365日で算出。
1-2. タッチレス水栓
センサーに手をかざすだけで水を出したり止めたりできるタッチレス水栓。手がふさがっているときでも使うことができ、手が汚れていても水栓を汚さずに済むので衛生的です。
また、こまめに水を止められるので節水効果があり、水道代の節約にもつながります。
水栓に触れる機会が減るため、水垢が付きにくく掃除の手間が軽減される点もメリットです。
1-3. 自動洗浄機能付きレンジフード
特に手間がかかってしまうレンジフード内部の掃除。
最近では、お湯をセットするだけでファンフィルターの油汚れを自動で洗浄してくれる製品があります。
ほかにも、ファンやフード内部が汚れにくくお手入れが10年に1度で済む製品もあり、面倒なお手入れの負担を大幅に軽減することが可能です。
1-4. お手入れがラクなシンク
汚れや水垢が付きにくい素材や汚れが流れやすい形状のシンクを選ぶと、掃除の手間が省けます。
各メーカーから特徴のある素材や形状の商品が販売されているため、自身の生活に合った清潔を保ちやすいシンクを選びましょう。
1-5. お手入れや調理がしやすいコンロ
汚れが付きにくい素材や形状のコンロを選べば、掃除がラクになります。
さらに、温度や火力の自動調節機能、自動調理機能が豊富に備わっているコンロなら、日々の料理がもっと手軽に。最近ではアプリと連携して自動調理ができるコンロもあります。
2. ワンランク上の機能を備えたおすすめキッチン
次に、快適に使える機能性の高いおすすめのキッチンをご紹介します。
2-1. LIXIL「リシェル」
「リシェル」は熱や傷、汚れに強いセラミックトップが特徴です。また、シンク内に設置できるマルチプレートや水切りプレートで作業スペースを拡大でき、調理や後片付けの際も快適に使えます。
また、ファンとフード内部のお手入れが10年不要なレンジフード「よごれんフード」で、面倒な掃除の手間も軽減可能。
ほかにも、汚れた水やシンク内のごみを素早くきれいに流せる「ナイアガラフロー」や、広い範囲を洗い流せる「ひろびろシャワー」、軽い力でラクに取り出せる引き出し「らくパッと収納」など、使い勝手の良さも魅力です。
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2-2. TOTO「ザ・クラッソ」
TOTOのプレミアムなシステムキッチン「ザ・クラッソ」。シミになりにくく、汚れや傷を磨いて落とせる「クリスタルカウンター」は、熱にも強く高いデザイン性も兼ね備えています。
使いやすさにもこだわっていて、大容量の収納や、水はねしにくく洗いやすい「タッチレス水ほうき水栓LF」、余洗いした食器をまとめて運べる「通いかご」付きの食器洗い乾燥機が備わっています。
ほかにも、ゴミが流れやすい形状のシンクや、除菌成分入りの水「きれい除菌水」の生成器で清潔に保つことができる点や、ファンのお手入れが10年間不要なレンジフードも魅力です。
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2-3. クリナップ「セントロ」
ステンレス素材にこだわったクリナップの最上級キッチン。キャビネット内部や引き出し底板までステンレス製で、カビや臭いに強いのが特徴です。ステンレス天板の表面には、傷や汚れに強い特殊なコーティングが施されています。
また、ヌメリの発生を抑制できる自動掃除機能付きの排水トラップ「かってにクリントラップ」や、特殊コーティングを施したゴミが流れやすいシンク、継ぎ目のないステンレス一体成形の排水口や網かごで、シンク内を清潔に保つことができます。
ほかにも、2ヵ月に1回ボタンひとつでお手入れが完了する「洗エールレンジフード」やキッチン動線を考えた大容量収納も便利です。
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3. まとめ
こだわりの素材や設備など、メーカーごとにさまざまな便利機能を備えたキッチンがあります。ご自身の生活の中に取り入れたい機能を検討して、快適なキッチンを選ぶことが大切です。
キッチン選びに悩んだ際には、お近くのリフォーム会社に相談するのがおすすめです。専門家のアドバイスを元に、希望にぴったりのキッチンを選んでリフォームを成功させましょう。