明るいキッチン

「不満」の再確認が、キッチンリフォームを成功させるって本当?

2021.08.31

調理しにくい、収納が少ない、汚くてモチベーションが上がらない…。そんな不満があるならリフォームを考えてみませんか?
ただ、キッチンはトイレや浴室など他の水回りに比べ、形状や材質、機能の選択肢が多く迷いがちな箇所。キッチンリフォームを成功させるためには「何を基準に進めるか」が大きなポイントとなってきます。

1.キッチンリフォームのタイミングとは?

キッチン本体のリフォーム時期の目安はおおよそ15〜20年。汚れや匂いがこびりついて落ちない、扉や引き出しがガタつく、蛇口やガスコンロ、換気扇などの設備機器の不具合を感じるようになったら、考えどきかもしれません。また、出産や親との同居、子どもの独立など家族構成に変化があるときも、リフォームの大きなタイミングといわれています。
壊れたところを修繕しながら使うことも選択肢の一つですが、部品の製造が終了していたり、再度同じトラブルが起こったりすることも。結局、思い切ってリフォームした方が経済的だったいうことにもなりかねません。

2.キッチンリフォームの種類

キッチンリフォームの内容は実に様々。ガスレンジや蛇口などの一部設備の取り替えといった小規模なものから、キッチンユニットをそっくり取り替えるもの、さらにキッチンのレイアウトや動線の変更など、キッチンの配置変更を伴う大規模なリフォームまであります。

2-1.キッチンユニットを取り替えるリフォーム

キッチンリフォームの中で最も一般的なものとしては、今あるキッチンを同じ形状のシステムキッチンに交換するものです。I型のキッチンからI型のシステムキッチン、L型のキッチンからL型のシステムキッチンに交換します。
工事にかかる日数はだいたい、4日〜。ただし、キッチンのリフォームはキッチンユニットの交換工事だけでなく、ガスや電気、排水管等の工事も発生するため、専門業者のスケジュールで変動する場合もあります。正確な工期はリフォーム会社に確認すると良いでしょう。

2-2.キッチンの配置変更を伴うリフォーム

壁付けのタイプのキッチンを、対面式キッチンやアイランドキッチンにするなど、キッチンの配置を変えるリフォームの場合は、柱や梁、壁などの設置や撤去、排水管やガスの移動、電気工事なども必要になってきます。本体価格以外に、大がかりな工事費用が必要となるため、予算は大幅にアップすると考えておいた方がよいでしょう。
着工から完成まで、かかる工期はおおよそ3週間程度といわれています。
キッチンが使えない期間も長くなると予想されますので、その間の食事をどうするかということも考えなければなりません。
※エディオン調べ 2021年7月現在 

3.リフォームを成功させるために、押さえておきたいポイント

キッチンリフォームを考える際には、まずはキッチンに立ち、どこが使いづらいか、何が不便かを確認することから始めてみましょう。
例えば、調理していると腰が痛い、足に負担がかかるというのであれば、カウンターの高さに問題が。また、モノが溢れ、ごちゃごちゃしていて調理する場所がない、というのであれば収納に問題があるということです。
さらに、手持ちの調理器具や電化製品をはじめ、新たに購入予定のものがあれば寸法などを含めて検討し、新しいキッチンでどう活用するのかも考えることが必要です。ガスコンロが良いのかI Hコンロが良いのか、また、コンセントの位置の希望なども明確になってきます。
最新のシステムキッチンは、様々なライフスタイルに対応できるよう考えられているので、現状をしっかり把握することで、自分にぴったりの理想のキッチンを手に入れることができるでしょう。

4.まとめ

調理やキッチンの使い方は人それぞれなので、理想とするキッチンも十人十色。だからこそ、外観や素材だけで選んでしまうのは危険です。現状のキッチンと向き合い「どこが使いづらく、何が不便なのか」をしっかりと洗い出し、その上で経験豊富な信頼できるリフォーム会社に相談し、アドバイスを受けることをおすすめします。
キッチン本体の入れ替えだけでなく、最近はカラーコーディネートを含んだ内装までパック料金で提案・施工してくれるところもあります。リフォーム会社を選ぶ際は、そういった点もチェックして選ぶと良いでしょう。

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