木目を基調とした室内にリフォーム

床や壁だけじゃない!間取り変更までできるマンションリフォーム

古くなったマンションの室内を刷新し、まるで新築物件のような住み心地に変えてくれるリフォーム。しかし、いざリフォームをしようと思っても、何から手をつけたら良いか、わからない人も多いのでは?
マンションリフォームを思い立ったら、まずはタイミングや種類、できること・できないことを押さえておきましょう。

1.築年数によるリフォームの目安と相場

マンションリフォームは、何かが壊れてからではなく築年数を目安にして考えると良いようです。どのくらいの時期でどのようなリフォームを行うべきなのかを把握しておきましょう。適切にリフォームをしていれば、築年数が経過しても快適に住み続けることができます。

 

築年数 リフォーム内容 費用目安
(商品+工事代)
10〜20年 水回り設備の交換※1 浴室 50~150万円
洗面
(内装込み)
15~30万円
トイレ
(内装込み)
20~50万円
30年 内装
(床・クロスの張り替え)
150~250万円
間取り変更
(設備・内装込み)
200~500万円
40年 水回り設備の交換
(2回目)
※1(10〜20年の欄参照)
配管のメンテナンス
(内装・設備含まず)
30~50万円
スケルトンリフォーム 800~1500万円

※エディオン調べ 2021年8月現在
※広さ、長さ、大きさ、仕様、グレードなど条件により大きく異なります。

2.リフォームを成功させるために、押さえておきたいポイント

収納が少なくてモノが溢れている、キッチンが古くて使い勝手が悪いなど、まずは現在の住まいに対する不満や不具合を整理してみましょう。そして、どこをどうリフォームしたいのか希望が固まったら、次に確認したいのはそのリフォームが可能かどうかです。
というのも、マンションでリフォームできるのは、基本専用部分のみ。例えば、玄関ドアやサッシ、オートロック付きのインターホンなどは個別でのリフォームはできません。リフォームの制限はマンションの管理規約に記されているので、確認してみましょう。
また、リフォームする際には、管理組合へ届け出を出さなくてなりません。届け出の時期もマンションによってさまざまです。届け出をいつまでに出せばよいのか、承認はどれくらいで下りるのかを、必ず確認してしっかりと計画を立てましょう。
管理組合への届け出は基本、リフォームを行う部屋の持ち主が行うのですが、リフォーム会社が必要な書類を用意し、届け出の代行をする場合もあります。

3.マンションリフォームの種類

部分的な修繕から間取りの変更といった大がかりなものまで、マンションリフォームにはさまざまなものがありますが、主に以下の3種類に分けられます。

3-1.水回りのリフォーム

キッチン、トイレ、浴室など毎日の生活に欠かせない水回り。リフォームの目安は、10〜20年といわれています。まだ使えると思っていても、目に見えない部分の腐食や劣化が進んでしまっていることがあり、ある日突然使えなくなってしまったということも。放置したことで修繕費が高額になってしまう場合があるので、早めのリフォームがおすすめです。
また、最新の水回り設備は、節電・節水性が高いものが増えてきているので、光熱費や水道料金の節約も期待できます。

3-2.内装のリフォーム

部屋の雰囲気を大きく変える内装リフォーム。メインとなるのは、「クロスの張り替え」「フローリングの張り替え」です。クロスや天井に汚れがたまったり、剥がれや傷が気になってきたりしていれば、リフォームの時期といえるでしょう。
また、20年、30年経過していれば、子どもの自立や親の介護など家族構成やライフスタイルも変わってきているはず。例えば不要になった部屋の仕切りをとって1つの広い部屋にする、反対に間仕切りを入れて部屋数を増やすなど、現在の居住人数や生活にあわせて間取りを変更するというリフォームも考えられます。

3-3.スケルトンリフォーム

スケルトンリフォームというのは、コンクリートの地肌が見えるところまで内装を全て解体・撤去し、骨組みの状態(スケルトン)にしてから、間取りを一からつくり直すリフォームのことです。
築年数が40年くらいになってくると、配管が劣化し漏水などの問題も生じてくるので、このスケルトンリフォームがおすすめです。配管も含めて新築同様にすることができ、間取りも大幅に変更できるので、雑誌に出てくるような理想の住まいも夢ではありません。しかし、大がかりな工事となるため費用も日数もかかるほか、仮住まいなどを用意する必要があります。

4.まとめ

マンションのリフォームをしたいと思っても、法的、構造、規約などによってできること、できないこともあるのが現実。実際にできることを確認するためにも、経験豊富なリフォーム会社に相談すると良いでしょう。
リフォームの内容によっては高額になることもあるので、リフォーム一式をパッケージ化したパック料金や、低金利クレジットなどを用意している会社を選ぶことも重要なポイント。また、工事後に何かあった際に備え、アフタフォローのしっかりした会社を選んでおくと安心です。チェックしてみましょう。

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