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エコリフォームで省エネ設備を導入しよう!メリットや設備の種類を解説

エコリフォームとは、節水型設備への交換や自然エネルギーの活用など、省エネを目指すリフォームのことです。古い設備から新しい省エネ設備に変えることで、環境にもお財布にもやさしいリフォームができます。今回は、エコリフォームのメリットや、導入したい省エネ設備の種類についてご紹介します。リフォームを検討している方や、毎月の光熱費を安くしたい方は、ぜひ参考にしてください。

1. エコリフォームのメリットとは?

1-1. メリット1:光熱費の節約につながる

エコリフォームの一番のメリットは、毎月の光熱費が安くなることです。省エネ設備は少ないエネルギーで効率よく動くので、電気代やガス代、水道代を抑えられます。例えば、お風呂の保温性能が高くなれば、追い焚きの回数が減って電気代・ガス代が安くなります。節水型トイレなら水道代がお得に。太陽光発電を使えば、電気代やガス代の節約にもなります。最初はリフォーム費用がかかりますが、長い目で見ると光熱費の節約で元が取れることも少なくありません。

1-2. メリット2:災害時に役立つ

エコリフォームで導入する設備の中には、災害で水道や電気が止まってしまった時に使えるものもあります。例えば、エコキュートはタンクの中にお湯や水を貯めているので、断水時にはタンク内の水(お湯)を生活用水として使えます。太陽光発電は、停電になった場合でも、太陽が出ている間は電気をつくり続けてくれます。スマートフォンの充電や電化製品が使えるので、災害時の大きな助けになるでしょう。

2. エコリフォームで取り入れたい設備の種類

2-1. 高効率給湯器

高効率給湯器は、今までの給湯器よりも少ないエネルギーで効率よくお湯をつくれる設備です。お湯をつくるのにかかる光熱費を安く抑えることができます。
主な種類として、ガスを使うエコジョーズやエネファーム、電気を使うエコキュート、両方の良いところを組み合わせたハイブリッド給湯器があります。それぞれに特徴があり価格も違うため、家族の人数やお湯をどのくらい使うかを考えて、ご家庭に合ったものを選びましょう。

関連記事:
高効率給湯器とは?光熱費を節約できる給湯器の種類やリフォーム方法
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2-2. システムバス

エコリフォームとして効果的なのが、システムバスの交換です。保温性が高くお湯の温度を長時間保てる「高断熱浴槽」を選べば、追い焚きをする回数が減って光熱費の節約になります。節水タイプのシャワーヘッドと組み合わせれば、水道代の節約効果もアップ。気持ち良くお風呂に入りながら、省エネもできる嬉しい設備です。

関連記事:高断熱浴槽とは?暖かく入浴できるシステムバスにリフォームしよう

2-3. トイレ

最近のトイレは、1回流すのに使う水の量がとても少ない節水型が当たり前になっており、水道代が安く抑えられます。例えば、従来のトイレ(1987〜2001年発売品C720R)は1回流すのに13Lの水が必要でしたが、今のTOTOのKQシリーズなら4.8L(約1/3)で済みます。4人家族の場合、10年間で約14万2千円も水道代が安くなる計算です。(※)また、温水洗浄便座には、使う時にお湯を作る瞬間式と、あらかじめお湯を貯めておく貯湯式があり、一般的に瞬間式の方が電気代は安くなります。

※4人家族が1日に大1回・小3回を使用した場合。上下水道単価は265円/m3(税込)で試算。

関連記事:リフォームで節約!節水・節電型トイレのメリットや注意点

2-4. 太陽光発電システム・蓄電池

太陽光発電システムとは、太陽の光エネルギーを電気に変えるシステムです。家庭で使う電気を自宅で発電できるため、電気代の削減効果が見込めます。
さらに蓄電池も設置すると、昼間につくった電気を夜にも使えるようになり、電気の利用効率が向上。停電時でも電気が使える安心感も大きな魅力です。

※製品の仕様や設置条件、使用状況によって、節約効果や利用効率は異なります。

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蓄電システムで電気代節約!太陽光発電やEVとうまく併用しよう

2-5. V2H

V2H(Vehicle to Home)は、電気自動車に貯めた電気を家でも使えるようにするシステムです。家から電気自動車に充電することと、電気自動車から家に電気を送ることの両方ができます。この仕組みによって、電気自動車を「動く蓄電池」として活用でき、電気を効率よく使えます。
太陽光発電と組み合わせれば、日中に発電した電気を電気自動車に充電し、必要な時に家で使うという高度なエネルギーマネジメントが可能に。大容量の蓄電が可能な電気自動車は、停電時にも役立ち、省エネかつ防災の面でもメリットがあります。

3. まとめ

エコリフォームで省エネ設備を取り入れることは、ガス代や電気代、水道代を抑えるのに効果的です。また、停電時に水や電気が使える設備もあり、災害の時にも心強い存在になります。

エコリフォームには補助金制度が使える場合もあるので、詳しいリフォーム会社や家電量販店に相談するのがおすすめです。生活スタイルに合った省エネ設備の取り入れ方などアドバイスをもらうとよいでしょう。

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